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SONAR X2 FX Chainの使い方

久しぶりにSONAR X2の使い方説明を書こうかと思う。
今回のタイトルはFX Chainです。

FX Chainは簡単に言うと「プラグインエフェクトを組み合わせて、1つの画面で管理しちゃおう!」という物です。
これだけでは分かりにくいと思いますので、実際にやってしまいましょう。


①仮にこんな組み合わせのエフェクトをFX Chain化するとします。
20130409_fxchain01.jpg


②FXのエリアで右クリックしましょう。
メニューが表示されるので「FX Chainへ変換」をクリックしてください。
20130409_fxchain02.jpg


③こんな風にFX Chainとして統合されます。
20130409_fxchain03.jpg


④③の「FX Chain」をダブルクリックで開くと、こんな画面が開きます。
ちなみに下部のエフェクター名をダブルクリックすると各プラグインの設定画面が開きますよ。
20130409_fxchain04.jpg


⑤でもこのままじゃ何も使えないので、右クリックして「つまみの追加」を選びましょう。
ON/OFF機能を追加するような場合は下の「ボタンの追加」でも同様に作業できます。
20130409_fxchain05.jpg


⑥ここでFX Chain上に表示するコントロールを追加できます。
「出力先」をクリックして、追加したいつまみを選択します。 
「名前」に入力した文字列がつまみの表示名になりますので、ご自由に設定してください。
20130409_fxchain06.jpg


⑦このようにつまみが追加されます。
20130409_fxchain07.jpg


⑧⑦の作業を繰り返して、自分に必要なコントロールを配置して完成です。
20130409_fxchain08.jpg


⑨作った設定は右クリックで表示されるメニューより、「FX Chainプリセットを保存」で自由に保存できます。
20130409_fxchain09.jpg




※ちなみにFX ChainはProChannelから右クリックで呼び出せるので、ルーティングも自由自在です。
20130409_fxchain10.jpg    20130409_fxchain11.jpg


いかがでしょうか?

エフェクトの掛け方もある程度テンプ化した物があると思うので、FX Chainを使用すると便利ですよ。
さらにProChannelに組み込んだ状態をプリセットに保存すれば、もっと便利ですね。

SONAR X1ではProChannelに組み込めなかったので、X2における大きな進化と個人的には思っています。
組み込みができないとどうしても、ルーティングが思うようにできないですからねぇ。

ということで、今回はFX Chainの使い方でした。
シーヤーノシ



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SONAR X2 プロジェクトテンプレートを作ろう

何曲か作ってると、だいたいジャンルごとの基本セッティングみたいのができてくる。
都度、設定をするのも面倒くさいのでテンプレートとして保存しちゃいましょう。

自分の場合はメタル系と、ラウド系と、テクノ系の3パターンを作っとります。
大体この3つを元に少し弄くる感じが多いですね。

では説明。


①まずは基本セッティングを作りましょう。
20130304_01.jpg

②終わったら保存ダイアログを開き、ファイルの種類を「Cakewalkテンプレートファイル」に
フォルダへ移動を「テンプレートファイル(.CWT,.TPL)」に変更して保存します。
20130304_02.jpg

これだけで終了です。

次からはプロジェクトの新規作成画面にテンプレートとして表示されます。
20130304_03.jpg


あの設定どうだっけ?とか悩む必要もないし、楽チンです。
ただし、せっかく覚えたことを忘れるので、パソコンの買い替えなんかした時に困りますw

それではでは



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SONAR X2 KeroVeeでケロ声2

予定通りKeroVeeを使ったケロ声について、MIDIを使った方法を書きます。

前回はプラグインエフェクトとして使用し、音声をケロケロにする方法でしたが
今回はプラグインシンセとして使用します。

同じKeroVeeを使いますが、使用方法は全くj異なります。
KeroVeeを使ってボーカルを再生し、再生情報をMIDIに打ち込むというイメージですね。


まずはSONARではKeroVeeがプラグインエフェクトとして認識されているので
プラグインシンセとして登録しなおします。

①ユーティリティーから「Cakewalk Plug-in Manager」をクリックします。
20130216_01.jpg


②このように「VST Audio Effects(VST)」に登録されているはずなので、
赤丸の「プラグインのプロパティ」をクリックします。
20130216_02.jpg  

③赤丸の「シンセとして登録」をチェックしてください。
20130216_03.jpg


④このように「VST Instruments(VSTi)」に登録されればOKです。
20130216_04.jpg


これで準備が整いました。さっそくケロケロさせてみましょう!
ここからが少しややこしいので、しっかり理解してください。


⑤ケロケロしたい音声のオーディオトラックにFXを右クリックして「プラグインシンセ」からKeroVeeを選択します。
20130216_05.jpg


⑥MIDI情報を入力するトラックを追加します。
20130216_06.jpg


⑦トラックビューで赤丸をクリックし、インプットとアウトプットの表示に切り替えます。
20130216_08.jpg


⑧⑥で追加したMIDIトラックのアウトプットをKeroVeeに設定します
20130216_10.jpg


⑨⑥で追加したMIDIトラックにボーカルのメロディーラインを打ち込みます
20130216_07.jpg

 

以上で完了です。それではどうなったか聴いてみましょう。



うーん、微妙ですが、前回のKeroVeeをエフェクトとして使用するよりかは効果が出てると思います。

またこのプラグインシンセとして利用する利点は、MIDIデータにこんな感じでしゃくり上げを入れることにより
もう少しケロケロさせることができます。
ケロ具合が気に入らなければ、このように調整してみましょう。

20130216_09.jpg


しゃくり上げ調整後の音声



かなり違いがお分かり頂けると思います。
以上でプラグインシンセとしてKeroVeeを使用したケロ声についての解説を終了します。

今回は素材が悪くいまいちケロ具合が分かりにくかったですが、大体はこの方法でかなりケロケロする事が可能です。
最近のトレンドでもあるので、一度使ってみてはいかがでしょうか?

それでは

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SONAR X2 KeroVeeでケロ声1

今日は巷で流行っているパフュームのようないわゆるケロ声にする方法の解説。

SONAR X2ではStudio以上でV-Vocalが付いてくるので、簡単にできますが
ここではEssentialの人もできるようにKeroVeeを使った解説。

まずはケロケロする前のデータを聴いてみましょう。


すごく音痴ですね。これはエフェクトの掛かりをよくするために、わざと音程を外しています。
それでは、KeroVeeを使ってケロケロさせてみましょう。


まずは以下のURLから最新のKeroVeeをダウンロードしましょう。
http://www.g200kg.com/jp/software/kerovee.html

解凍したフォルダから「KeroVee.dll」をプラグインフォルダに突っ込めばSONARが認識します。
この辺の説明は割愛するよ。

これで準備完了なので、あとはプラグインエフェクトとして使用すれば勝手にケロケロします。

①トラックフォルダのFX欄を右クリックして「オーディオFX」からKeroVeeを選択します。
20130215_01.jpg

※トラックビューにFX欄が出ていない場合は下図のようにFXにチェックをしてください。
  もちろんコンソールビューから追加しても問題ないです。
20130215_02.jpg


②KeroVeeの設定は左部の鍵盤で使わない音をOFFにすると精度が上がるので、やってください。
今回はなんとなく白鍵を使わない音階でやってみました。元メロとは違いますw
20130215_03.jpg


以上で、手順は終了です。
KeroVeeを使うとどうなったか聴いてみましょう。




うん・・・、まぁ・・・、多少ケロケロしましたかね?
思った程ケロケロしませんでしたが、こんなもんかもしれません。
とりあえず音痴は治ったという事は分かって頂けると思いますがw

ケロケロしやすいメロディーと、しにくいメロディーがあるので、曲によって効果は異なると思ってください。
相性のいいメロディーだと、かなりケロケロするはずです。

次回はMIDIと連動して、KeroVeeを使用する方法を書きたいと思います。
おそらく、こちらの方がケロ声になりやすいと思われるので、気になる方は見てくださいね。

それでは

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SONAR X2 テイクレーン機能

DTMって、とりあえず曲が作れるようになると面倒臭くなって、あんまり突っ込まなくなるけど
勉強すると便利機能がいっぱい。

今日はテイクレーン機能のご紹介。

要は一つのトラックにいくつも録音してベストテイクを選んじゃおうぜ!って機能ですね。
トラックビューで左下のわけ分からんマークをクリックすると出現します。
[+]ボタンを押すとドンドン追加できますよっと。

20130208_take01.jpg

これを知らない頃はアホみたいにトラック作ってたけど、世界が変わりました。
自分みたいなヘッポコギターリストには必須機能ですね。

ちなみに上図は歌メロをいくつか作って、聴き比べてます。


ギターやボーカルなんかの録音の場合はループ録音にしておいて、どんどん新しいレーンに保存すると便利。
2順目3順目とループする度に新しいレーンが自動で生成されるので、知らない方はぜひ使ってね。

手順は以下の通りだよ。

①ループ録音したい範囲をマウスでドラッグします。
その後、上の定規っぽい?マークをクリックするとループ範囲に設定されます。
20130208_take02.jpg


②環境設定で下図の赤丸のようになっているのをチェックしてから録音を開始します。
20130208_take03.jpg


以上です。

これで同トラック内に自動でレーンが追加されて録音されるので、あとはベストテイクを選ぶなり、
切って貼って繋げるなり、全部やり直すなり、コロ助なり

それでは



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6thらうど

Author:6thらうど
30代の元バンドマン。
DTMとかVOCALOIDでしばらくぶりにギター復帰しました。
現在リハビリ中。

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